11時にお母さんがガレージ横の階段からお出まし。
「いらっしゃーい」
早い時間にお邪魔してスミマセン。
前回はデジカメを忘れるという大ポカをやらかしたので、今回は同じ過ちを犯さぬようしっかり持参。
早速店内を撮らせてもらう。
そうこうしているうちにおばあちゃんも登場。
あれ?そういえば守さんは??
「今日ね、カヌーの教え子の結婚式があってそこ行ってるの」。
あらららら。そうなんだ、ちょっと残念。
カウンターに着くと「ランチでいい?」とお母さん。
はい。前回はすいとんをいただいたので。
この日のランチは中華そば。優しいお味。おいしくいただく。
同じくカウンターに座ったおばあちゃんとお喋り。
というよりずーっとおばあちゃんのお話を聞いていた。
一息ついたところでガレージを見せて欲しいとお願いすると、なんとおばあちゃんが案内してくれると。
おばあちゃんの後についてガレージに行くと。
あら?なんだか以前に来たときより随分スッキリしている気が。
見ればなんと土足禁止になって床に新しくベニヤ板のようなものが敷かれていた。
でも床だけではなく色んなものが整理されていたような気がする。
ちょっと寂しい。
話を聞きながらガレージを一通り見回し写真を撮った後、おばあちゃんがガレージの裏の畑と山を案内してくれることに。
本当ですか?本当に?いいの??
「いいよいいよ」と手招きしてくれるおばあちゃん。
ではお言葉に甘えて。
畑には暖かい陽気に勘違いして実をつけたトマトや朝顔、おばあちゃんが挿し木をしたというつつじ(だったかな?)、小松菜、ほうれん草etc...
そして畑のすぐ横にはどーんと山が。
その絶壁に階段を作って今でも登って草を刈っているというおばあちゃん。
私が「この絶壁を今でも登るの!?」と驚くと「登る登る。行く?ついておいで」と。
おばあちゃんがつけた段差に守さんがブロックで補強してくれたという階段を慎重に登る。
すごい絶壁。なのにひょいひょい登っていくおばあちゃん83歳。若い。
てっぺんまで登るとなんという絶景。
なんという気持ちよさ。清々しさ。臼井の町が一望。
山を降り、店の周りを一周して再び店内へ。
「あ~お帰り~」とお母さん。
その後、ファンノートに感謝の気持ちをしたため、BUMPの記事が載った古い雑誌を熟読。
『jupiter』発売の頃のインタビューだったのだが。
あはははは。今と言ってること全然変わってないなー。
時刻も2時を回り、そろそろ…と席を立つ。
感謝の気持ちいっぱいでお母さんとおばあちゃんに挨拶をして店を出る。
私の2度目のおおいわ訪問はこうして終了したのだった。
。。。。。。。。。。。
今回の旅行を通して。
帰りの電車の中で色々考えた。
私、趣味の関係で最近沢山の人に出会う機会が増えたけど。
やっぱり手ぇ抜いて人と付き合っちゃ駄目だなって思った。
人見知りしない性格だし、人そのものが好きだから結構八方美人になりがちだけど。
これからはちゃんと一人ひとりと向き合って付き合っていきたい。
じゃないとそのうち自分で自分のことが嫌いになるよ。
私馬鹿だからそういう当たり前のことすぐ忘れるんだよな。
イカンイカン。気を付けねば。
そのことに気付かせてくれたおばあちゃんの話や、店内のBUMPファンの子達の様子、前日のD姉さんとのお喋り等々の詳しい話は私の胸のうちにしまっておこう。

崎陽軒のシュウマイ弁当。
電車の中で色々考えながらムシャムシャ。
普段使わない脳みそ使うと腹減るんだよ。